dr. harvey's (ドクター・ハービー)
ケーナイン ヘルス ドッグフード
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■ご注文は こちら から・・・。 ■もっと詳しく( 作り方、レシピ、給与量など・・・。) ■疑問に思われた点はお気軽にお問合せ下さい。Q&A info@pasha-blue.com dr. harvey's のケーナイン ヘルス ドッグフードをお薦めする理由 ケーナインヘルスは、世界最高レベルの品質を誇るオールナチュラル製品群です。 ケーナインヘルスの原材料は、有機栽培認定の農場で採れた6種類のオーガニック穀類、 100%天然の野菜とハーブを使用しています。 また、愛犬の健康に不可欠な必須ビタミン&ミネラルの全てを含んでいるのです。 これらは全て 人間用の食材を使用しペットグレードは一切使用しておりません。 それらを出来るだけ鮮度を保ち 愛犬の食卓に届くよう、各素材ごと拘りをもって フリーズドライ製法しております。 こうしたオールナチュラルな食生活から愛犬から受ける恩恵は飼主の目から見ても比較的 短期間で明らかとなり、愛犬の一生を通して健康と幸せをもたらしてくれる事でしょう。 *フリーズドライとは、凍結乾燥( とうけつかんそう) 実際にどんな食材を使用しているのか心配ですね。 ∴厳選された6種類のオーガニック穀類 ワンちゃんのアレルギーはこの穀類が問題とされています。 何世代も同じ穀物を食べているとアレルギーが出る事が最近わかって来てます。 よって、同じブリーダーの元で何世代も同じ食を摂取し交配されてきた結果の表れですね。 ワンちゃんの食事には、バリエーションと変化が必要である事を覚えておいて下さいね。 1 オーガニック・カムート麦 ・・古代エジプトより使用された古代小麦、小麦アレルギーに効果的で栄養素も高い。 2 オーガニック・オート麦 ・・・・植物繊維、カルシウム、鉄分が豊富で古代より薬草、麻薬中毒の治療薬として使用。 3 オーガニック・スペルト麦 ・・9千年以上前から栽培されていた古代小麦。無農薬栽培可能なアレルギー対応麦。 4 オーガニック・ライ麦 ・・・・・・鉄・リン・ミネラル・必須アミノ酸を含み。抽出される物質は人間の医薬品にも使用。 5 オーガニック・大麦 ・・・・・・・消化吸収の優れたアルプミン・グロブリンと言ったたんぱく質が豊富。 植物繊維も不溶性と水溶性繊維をバランス良くたくさん含んでいます。 6 オーガニック・玄米 ・・・・・・・完全食と呼ばれるほど栄養素が高く確実に健康食につながる食べ物です。 生命維持に欠かせないビタミンB群やミネラルが豊富です。 ∴健康の理由はバランスの取れた食事から、8種類のオーガニックお野菜 1 ブロッコリー ・・・βーカロチンとビタミンC、B1、B2 そしてミネラルの含有量は野菜の中でもトップクラスです。 2 ジャガイモ・・・・加熱処理にも強いビタミンCや他のビタミン類を多く含んでおり『健康の源』と呼ばれます。 3 さつま芋 ・・・・・カルシウムやβーカロチンが多く、微生物の生育抑制などに効果のあるヤラピンを含んでいます。 4 ニンジン ・・・・・癌やフリーラジカル(遊離基)、活性酸素などの抑制効果のあるβーカロチンを多く含みます。 5 エンドウ豆 ・・・牛肉やお魚よりも多くたんぱく質やカルシウム・リンなどミネラルも豊富な健康食品です。 6 グリーンピース ビタミンB群が豊富です。レクチンという成分を含み微生物やがん細胞を排除します。 7 ズッキーニ ・・・ビタミンA、C、βーカロチンが豊富で免疫力向上、傷の回復に効果的な亜鉛を含みます。 8 ビート ・・・・・・・原産地は南ヨーロッパで日本で言う野菜にたとえるとサトウダイコンの仲間に入ります。 主に根の部分を食べるわけですが、根は紅色です。ケーナインヘルスを煮ているとピンク色に 変色するのもこれが原因です。無着色ですので安心して下さい。 効果は、強い抗脂肪蓄積作用があるベタインを含みタンポポの根はその効果を高めてくれます。 ∴選び抜かれた12種類のハーブの調和と相乗効果がもたらす健康 1 ショウガ ・・・・・・・・独特の辛味成分や香り成分に抗酸化作用、消炎作用等の薬効と強い抗菌があります。 2 タンポポ ・・・・・・・タンポポの根 各種ビタミン・ミネラル、その他肝臓粗障害や胃腸不調、炎症に効果があります。 3 パセリ ・・・・・・・・・野菜類の中でトップレベルのビタミン類と葉緑素によりがん予防などに非常に効果的です。 4 ペパーミント・・・・・医療品にも用いられ、強い殺菌効果をはじめとする 様々な効能も知られています。 5 フェヌグリーク ・・・世界最古のハーブ 特定健康食品に利用されている植物繊維ガラクトンマンナンを含みます。 ガラクトンとは、単糖類の一。無色の結晶で、水によく溶け、。生物界に広く分布し、 エネルギー源になるほか、糖脂質や乳糖分の構成成分として重要。 6 ムラサキツメクサ 癌予防、抗菌、骨粗しょう症等に関して様々な効果が認められているハーブ。 7 バジル ・・・・・・・・・強い芳香のあるハーブ。殺菌効果や胃腸の働きを整える作用があります。 8 オート麦(茎) ・・・古くから実の部分(オートミル)以外も様々な薬の作用として知られています。 9 ローズヒップ ・・・・ビタミンC含有量は世界一!。その他にもビタミンA・P・B・βーカロチン等が豊富です。 10 ローズマリー ・・・ 最も古くから知られるハーブの一種、等に老化防止のハーブとして有名です。 11 パパイヤ ・・・・・・ 独特の様々な働きをする酵素やビタミンCをはじめ、非常に多くのビタミン類が含まれています。 12 フェンネル(種) 香辛料の1つ。ウイキョウの種子を乾燥させたもの。ダイエットハーブとも呼ばれるハーブ。 消化促進作用や鎮痛・抗菌作用などがあります。 ∴基礎となる素晴らしい7種類の食材 これらは既に、サプリメントとして販売されている食材です。 1 ビール酵母 ビールの醸造に欠かせない発砲菌(イースト)で醸造する時に麦芽に含まれたたくさんの 栄養素を吸収する為 驚くほど多種類の微量栄養素が含まれています。 2 レシチン 卵黄や大豆などに含まれているリン脂質です。これらは細胞の細胞膜を構成している成分で 細胞膜を強化し、細胞に必要な物は取り入れ、不要な物は中に入れない働きがあります。 3 スピルリナ 30億年も前から地球に生息している藍藻類の一種 (藍藻類とは、下等な藻類の一群。細胞膜を 有するが細胞核の構造はなく、核の要素となる物質は細胞質の中心部に溶け込んでいて、その周辺部分には 同化色素その他の色素が含まれている。単細胞のもの、糸状体になるもの、群体を形成するものなどがあり、 プランクトンや底生生物もある。) 肝機能向上などに大きく作用する。S.G.F.(スピルリナ・グロス・ファクター) と言う物質を含み、核酸と共に働いて細胞の修復、免疫力を増強します。 このSGFがどのような物質で成り立っているか、現代科学ではまだ解明されていません。しかし、 35億年の地球の激しい変動に耐え抜いたその驚異的な生命力は、私たちの細胞を活性化することで老化を防ぎ、 体全体に活力を与えると同時に、腸内良性細菌(ビフィズス菌など)の活動を活発化させ、健康維持に貢献します。 4 ビーポレン(蜂花粉) ミツバチが酵素を含んだ唾液で固めた花粉。良くミツバチの後ろ足に見られる丸い団子状 の物です。古代ギリシャでは、『神々の食べ物』と呼ばれ、珍重されて来ました。 ビーボレン1個の中に 16種類のビタミン・ミネラル・18種類の酵素・20種類のアミノ酸 特に体内で生成出来ない 必須アミノ酸8種類の全て、また、その他の酵素・ホルモン物質・抗生物質・繊維など98種類もの重要な成分が 含まれています。1個のビーボレンには、なんと 100,000 〜 5,000,000 個の花粉から出来ていているのです。 5 ガーリック ドイツでは循環器系疾患の予防薬として、米国では癌予防食として、ヨーロッパのハーブ業界団体 (ESCOP)では、抗菌、脂質低下その他 様々な薬理作用を承認しています。これらの効果は、ニンニクに含まれる 特有の微量栄養素といわれる医薬品として承認されるほどの生理活性物質にあります。それは、強力な殺菌作用 や抗酸化作用があるアリシンや新陳代謝を活発にしてくれるスコルジニン成分で食中毒や伝染病・癌。それら以外 にも様々な効果が確認されています。 6 アルファルファー 知らない方も多いと思われますが、『ハーブの王様』 『食卓の父』と呼ばれるほどの栄養価が 豊富です。2千年前より牧草やハーブとして利用されてきましたが、最近では健康野菜として食べられている植物。 栄養素は、豊富なたんぱく質に加え、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、銅、カリウムなど微量ミネラルの 栄養素がふんだんに含まれています。更に、葉緑素(クロロフィル)、カロチン、ビタミンA、D、EB1、B6,、B12、K、 そして数種類の消化吸収の亜鉛などが高レベルで含まれているので、関節炎などの炎症の抑制や食欲増進、 消化促進、その他の老化防止など様々な効果が期待できる食材です。 7 フラックスシード 亜鉛の種はオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)、オメガ6脂肪酸(リノール酸)、オメガ9脂肪酸 (オレイン酸)が含まれており、特にオメガ3脂肪酸の宝庫で、50%以上含まれています。 これら必須脂肪酸は、免疫障害の予防や抗酸化作用、抗炎症作用、心臓病予防、抗がん作用など様々な効果 できるもので、脳や神経の発達にも関与する栄養素です。健康な皮膚や美しく輝く被毛の為には欠くことの できない栄養素です。オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸のバランスも重要とされています。 これらは、体内では合成されないため、食事から摂取する必要があります。 ■ご注文は こちら から・・・。 ■もっと詳しく( 作り方、レシピ、給与量など・・・。) ■疑問に思われた点はお気軽にお問合せ下さい。Q&A info@pasha-blue.com |